日本こども支援協会とは
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2026年1月29日、リストランテ ル・ミディ ひらまつ様にて、黒トリュフガラディナーチャリティイベントを開催いただきました。
ご参加いただいた皆様、そして主催・ご支援いただいたル・ミディ ひらまつ様に心より感謝申し上げます。

当日は、贅沢な黒トリュフを使用したフルコースディナーの前に、
私たちの活動についてのプレゼンテーションを行い、家庭で育つことのできない約4万2千人のこどもたちや、世帯年収220万円の貧困家庭220世帯で育つこどもたちの現状、そして里親制度の重要性についてお話しさせていただきました。
ル・ミディ ひらまつ様からは、チャリティディナー後に以下のようなお言葉をいただきました:
「当日は、お料理やお飲み物の提供はもちろんのこと、何よりも本チャリティーディナーの趣旨や、岩朝さんのお考えに対し、多くのお客様が非常に関心を寄せ、熱心にお話をされているお姿が大変印象的でした。会の様子を拝見しながら、この取り組みを実施して本当によかったと、改めて強く感じております。」
多くのお客様が、私たちの活動や里親制度について深く関心を持ってくださり、熱心にお話を聞いてくださったこと、大変嬉しく思っております。
今回、皆様からいただいたご寄付は、以下の活動に活用させていただきます:

ル・ミディ ひらまつ様のご支援により、2026年3月には里親家庭や施設で暮らすこどもたちを対象としたテーブルマナー講習を開催いたします。
本チャリティディナーで皆様が楽しまれたような、特別な体験をこどもたちにも届けることで、彼らの世界を広げ、可能性を育んでまいります。
里親家庭や児童養護施設で暮らすこどもたちは、日常生活の中でテーブルマナーを学ぶ機会がほとんどありません。しかし、たとえ一度でも経験しておくことで、将来の就職活動や冠婚葬祭の場面で自信を持って臨むことができます。
この「初めての経験」が、こどもたちの社会的自立における大切な一歩となります。
本格的なテーブルマナーを学ぶため、フルコースでの講習を予定しておりますが、ランチタイムでの開催によりコストを抑える工夫をしています。また、スタッフを増員し、こどもたち一人ひとりに寄り添った丁寧な指導を行います。
こどもたちは、社会で活躍するスタッフを間近で見ることで、「かっこいい大人」の姿を知り、将来の夢やキャリアを考えるきっかけを得ることができます。
日本こども支援協会は、「すべてのこどもに"家庭"を」を掲げ、里親制度の認知向上と里親支援を先駆的に行っている認定NPO法人です。
現在、日本では社会的養護を必要とするこどもたちの約75%が施設で暮らしており、家庭で育つ権利が十分に担保されていません。また、世帯年収220万円という貧困世帯は約220万世帯にのぼります。私たちは、里親制度を通じてこどもたちと家庭をつなぎ、一人ひとりが愛される経験を積み重ねながら、自信と希望を持って成長できるよう支援しています。
また、毎年11月には国内最大級の児童福祉イベント「ORANGE WALK」を主催し、2024年には16団体、40,969人が参加し、約73億歩を記録しました。児童虐待防止の啓発活動を通じて、地域社会全体の意識向上に貢献しています。
継続的な活動を通じて、一人でも多くのこどもたちに笑顔を届けられるよう、これからも尽力してまいります。
この度は温かいご支援を誠にありがとうございました。
「里親にはなれないけれど、
子どもたちのために何かしたい。」
日本こども支援協会は、養育里親の子育てを寄付で支える「寄付里親」を募集しています。
あなたも、寄付里親として社会全体での子育てに参加しませんか?