活動内容 里親アドボカシー

里親の権利向上を目指して

里親は、こどもの養育以外にも多くの精神的・金銭的負担があります。日本における里親の権利を向上させ、より里親が養育に専念できる環境づくりを目指していきます。

活動の背景

親としての責任はあるが、親としての権利がない

里親は、普通の親と同じようにこどもの行動に責任がある一方、普通の親なら持っている親としての権利を持っていません。それによって養育の質やこどもへの対応に困難が生まれてしまいます。

  • 育児休暇が取れない

  • 実親の同意なしに医療行為を
    受けさせられない

里親の養育外での金銭的な負担も多い

里親の養育に金銭的負担があるのはもちろんですが、制度が整っていないがゆえの想定外の負担や養育後の負担が多くあります。

  • 里子の自立時に保証人
    にならざるをえない

  • 里子による自宅の損害は
    補償されない

活動の内容

里親が里親として養育に専念できる環境を実現する

里親の現状を調査し、現場の声を行政に伝えていくことで、里親制度の改革・法の整備を促します。この活動を通じて、里親の権利を向上させ、里親が養育以外で悩まない環境を目指します。

  • 里親に関する調査

    里親に関する調査

    里親の声や現状を拾い集め、里親制度の課題や里親制度のあるべき姿を考えていきます。

  • 政策提言

    政策提言

    里親がより養育に専念できるように、里親制度の改善を国や地方自治体に求めていきます。

「里親にはなれないけれど、
子どもたちのために何かしたい。」

日本こども支援協会は、養育里親の子育てを寄付で支える「寄付里親」を募集しています。
あなたも、寄付里親として社会全体での子育てに参加しませんか?

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