日本こども支援協会とは
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NPO法人日本こども支援協会(以下「当協会」)は、個人情報の重要性を認識し、法令を遵守しつつ、個人情報の取得並びに適正な利用とその管理徹底に努め、利用者の安心及び社会的責務を果たします。そこで、当協会は、市民から取得した個人情報及びそのほか市民に関わる情報(以下「個人情報等」といいます)の取扱いについて以下の通り定めます(以下「プライバシーポリシー」といいます)。
第1取得する個人情報等
当協会が、市民から個人情報等を取得するのは、次の①から③に該当する方から、①から③記載の個人情報等を取得します。
里親会員(養育里親、親族里親、専門里親、短期里親、特別養子縁組里親、ファミリーホーム)及び里親会員希望者から「会員情報」として次の個人情報等を取得します。
支援者その他のパートナー(以下「支援者等」)から次の個人情報等を取得する場合があります。
当協会が企画するオンラインイベント等の参加者から次の個人情報等を取得する場合があります。
第2利用目的
1.利用目的
里親会員の個人情報等(会員情報及び前第1③の情報をいいます。)を次の目的(以下「利用目的」)のために利用いたします。
支援者等の個人情報等(前第1②及び③の情報をいいます。)を次の目的のために利用いたします。
里親会員希望者の個人情報等(会員情報及び前第1③の情報をいいます。)を次の目的(以下「利用目的」)のために利用いたします。
2.WEBサイト・SNS・パンフレットへの市民の声の掲載
以上のほか、以下のように個人情報等を利用する場合があります。
当協会が運営するWEBサイト、SNS、パンフレットにおいて、当協会に対する支援者・里親会員等の意見を掲載することがあります。その場合は事前に、掲載内容、掲載媒体などを明示し説明した上で、対象となる市民から個別の承諾を得た上で掲載いたします。
上記説明に際して、市民から匿名での掲載を希望する場合等には、その要望を反映して掲載を行います。
第3個人情報の管理
当協会は、受領した個人情報等を適切に管理いたします。里親会員の審査を行う業務を円滑に遂行する場合や、市民の同意がある場合を除き、第三者に開示いたしません。ただし、法令を根拠に開示を求められた場合、又は裁判所、警察等の公的機関から開示を求められた場合には、開示・提供することがあります。
なお、市民の同意なく第三者に開示した場合、当協会から、該当する市民に対してその旨ご連絡いたします。
当協会は、プライバシーポリシーに定められた利用目的以外でも個人情報等を利用しません。但し、個人情報保護法上で目的外利用として認められた理由に基づく場合はこの限りではありません。
第4個人情報の開示・訂正・削除
市民から自らの個人情報等について開示、訂正、削除の要請を受けた場合、その請求が市民ご本人によるものと当協会が確認できた後、速やかに訂正、削除に応じます。
市民からの訂正・削除の要請は、以下のフォーム宛にお願いします。
市民ご本人による請求との確認のため、市民ご本人であることが確認可能な書類を提出して頂くことがある旨、あらかじめご承知おきください。
第5プライバシーポリシーの変更
当協会は、必要に応じ、プライバシーポリシーを変更いたします。その場合には、適宜WEB上で公開を行います。
「里親にはなれないけれど、
子どもたちのために何かしたい。」
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