1% For The Childrenとは
企業の利益の1%を、子どもたちの未来のためにご寄付いただくプロジェクト。決算の利益1%を日本こども支援協会に寄付し、証明書を提出すれば「1% For The Children」認証を取得可能です。公式ロゴも自由に活用でき、社会貢献の証として自社の価値を高めることにご活用いただけます。
1%の想いが、
100%の希望をつくる
利益の1%で、子どもたちの未来を育む。
1% For The Childrenは、寄付を通じて企業の社会的責任を形にし、
ブランド価値と社会貢献を同時に高める仕組みです。
小さな一歩が、大きな社会の変化を生み出します。
日本こども支援協会とともに、子どもたちの未来をつくりませんか。
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企業の利益の1%を、子どもたちの未来のためにご寄付いただくプロジェクト。決算の利益1%を日本こども支援協会に寄付し、証明書を提出すれば「1% For The Children」認証を取得可能です。公式ロゴも自由に活用でき、社会貢献の証として自社の価値を高めることにご活用いただけます。
15年間にわたる活動の中で、一過性の寄付だけでは根本的な解決には限界があると感じ、起業家の溝口勇児氏のアドバイザリーボード委員長就任を機に、「企業が継続的に子ども支援に関われる仕組み」を検討しました。代表理事の岩朝しのぶ氏も「里親制度の啓発だけでなく、企業と社会全体を巻き込んだ持続可能な支援の仕組みが必要」と判断しました。こうして同協会の専門性と溝口氏のビジネス視点が融合し、新たな社会貢献モデルとして本プロジェクトが始動したのです。
1% For The Children を通していただいたご寄付は、認定NPO法人日本こども支援協会の虐待や貧困で親と暮らせない子どもたちを支援する活動に活用いたします。
里親啓発事業
里親を身近な選択肢にするため、10月4日「里親の日」を中心に、全国里親制度啓発キャンペーン「ONE LOVE」などを通じて、制度の認知と理解を促進する活動に取り組んでいます。
里親支援事業
孤立しがちな里親のつながりをつくるオンライン里親会や、様々なガイドブックの制作、研修の提供など、一人で抱え込まない仕組みや環境づくりに取り組んでいます。
虐待予防アクション
歩くという身近な行動から児童虐待防止への想いを形にできる「ORANGE WALK」などの啓発イベントを実施。社会全体で子どもを守る意識を身近にする活動に取り組んでいます。
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「里親にはなれないけれど、
子どもたちのために何かしたい。」
日本こども支援協会は、養育里親の子育てを寄付で支える「寄付里親」を募集しています。
あなたも、寄付里親として社会全体での子育てに参加しませんか?