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「この子には障がいがありますマーク」を広め、思いやりの架け橋に!

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「全ての子どもの笑顔が輝く世界を創り出す」
を理念に、心・カラダのハンディを持つお子さんの為のフィットネス「パラリンビクス」をスタートし、ご自身もハンディを持つ長男くん(8歳)と次男くん(5歳)の子育て真っ最中の穐里(あきさと) 明美さんがクラウドファンディングをスタートし、ネクストゴールを目指しています。

【「この子には障がいがありますマーク」を広め、思いやりの架け橋に!】

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「うちの子には外見からは分かりにくい障がいがあるから、外出が不安」という問題を解決したい、と取り組まれているプロジェクトです。

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「このチャレンジを通して、外見からは分かりにくい障がいを知るキッカケになり、周りの多くの方が手を差し伸べる勇気を持てる「もっとオープンでやさしい世の中」に近付くことを目指します!」と穐里(あきさと)さん。


里親さんと暮らす子どもたちの中にも、

外からはわからない、心・カラダにハンディを持つ子がいます。

里親さんからも
「ぜひ、このプロジェクトを広めてほしい」とリクエストがありました。

このキーホルダーが広まることで
穐里(あきさと)さんが仰るように、

外見からは分かりにくい障がいを知るキッカケになり、周りの多くの方が手を差し伸べる勇気を持てる「もっとオープンでやさしい世の中」に近付く

そんな世の中になっていくかもしれません。

ぜひ、

読んでください!知ってください!

【「この子には障がいがありますマーク」を広め、思いやりの架け橋に!】

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