FOSTER CARE

子どもたちに必要なもの、それは
「わたしだけを、ぼくだけを見てくれる大人」の存在。
「里親制度」について、まずは知ることから始めませんか?

里親制度について

「⾥親制度について、聞いたことはあるけれど詳しくは知らない」。
そんな⽅が、今の⽇本ではほとんどだと思います。
それくらい、⾥親制度は知られていません。
現在の⽇本では、親と暮らせない⼦どもたちが45,000⼈いると⾔われています。

里親制度とは?

様々な理由で親と暮らせない⼦どもたちを、家庭環境の下で養育する制度です。
家庭での⽣活を通じて、⼦どもが成⻑する上で極めて重要な特定の⼤⼈との
愛着関係の中で養育を⾏うことにより、⼦どもの健全な育成を図ります。

社会的養護とは?

親と⼀緒に暮らせない⼦どもたちを公的な責任のもとで社会的に養育することを、社会的養護といいます。
社会的養護の⼦どもたちは、現在の⽇本に約45,000⼈。
そのうち約39,000⼈が、乳児院や児童養護施設で集団⽣活をしています。⾥親家庭で暮らしている⼦どもたちは約6,000⼈です。まだまだ⾥親は⾜りていません。

社会的養護の現状

里親制度が必要な理由

施設には施設の役割があり、親と暮らせない⼦どもたちにとってはとても⼤事な存在です。しかし、⻑期的に施設での⽣活を続けることはあまり良いことではありません。
幼い頃から施設で育った⼦どもたちは、「家庭」での暮らしを知りません。「わたしだけを、ぼくだけを⾒てくれる⼤⼈」の存在を知りません。そうすると、⾃分が家庭を持つときにどう⼦育てしていいのか分からず、⼦育てが難しい状況になってしまいます。

  • しらない男の⼈たちがよく家に出⼊りしてる

  • ごはんは1⽇1回。学校
    の給⾷だけ。

  • 親が何度も逮捕される

  • 毎⽇暴⼒をふるわれる

  • 親に万引きをさせられる

こんな毎日を「普通の家庭」だと思って暮らしてきた子どもたちもいます。
里親家庭に委託することにより、特定の大人との愛着関係の下で養育されることにより、自己の存在を受け入れられているという安心感の中で、自己肯定感を育むとともに、人との関係において不可欠な、基本的信頼感を獲得することができます。

里親制度の種類

  • 養育里親

    一定期間、子どもと暮らします。

  • 特別養⼦縁組⾥親

    養子縁組してくれる里親さんを待っています。

  • 季節・週末⾥親

    施設による家庭生活体験事業です。
    (各地域により差があります)

詳しく知る

子どもたちの人生を救うために
里親になりませんか?

子どもたちがあたたかい家庭で、愛されながら育つ。
そんな当たり前の未来をつくりませんか?
日本には、里親を必要としている子どもたちがたくさんいます。
里親がまだまだ足りていません。

里親になるには