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2018.11.21

スタッフブログ

第63回 全国里親大会石川大会

スタッフの吉本です。

先日
第63回 全国里親大会石川大会
いらっし・きまっし・楽しみまっし!
みんなで子育てALL JAPAN!

へ参加してきました。

年に1度全国から里親さんが集まり
学び、交流を深めております。

一日目は開会式、行政説明、記念講演、全大会、懇親会
二日目は分科会、シンポジウム、閉会式

子ども達はこの間レクリエーションを楽しんでいます。

協会代表理事の岩朝は全里のシンボルマークについて提案させていただきました。

二日目のシンポジウム

ディスカッション

会場にいる皆様の思いや考え方は違いますが
皆様それぞれが
正しいと思う信念を持って日々養育に携わっておられます。


最後に私が対面した
シャトルバスの中での素敵な出来事。

大泣きをしている里子を抱いてあやしている里親さんがいました。
隣では一緒になんとか機嫌を取り戻そうとお菓子を差し出している別の里親さん。
前からはアンパンマンの絵本を差し出しているまた別の里親さん。
しばらくすると子どもは寝入り
「なぁんだ、眠たかったのか」
とみんなの温かい空気が流れていました。


里親だけでなくどの子育てにも言えることですが、
一人の親に押し付けるのではなく
周りにいる地域の人や関係機関等
みんなで子どもを見守れる環境が当たり前になればなぁ
とその光景をみて思いました。

色んな人達が見守ることで余裕ができ、
「その絵本は僕のだ!」
と密かに取り返したがっていた子どもの気持ちにも
また気づく里親さんがいて目をむけることができる。
なんだか素敵な光景でした。