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2018.05.07

理事ブログ

さんまの座右の銘「生きてるだけで丸儲け」【施 治安(せ はるやす)】

いつもポジティブで明るい印象の明石家さんまさん

一般的に「小さな失敗にくよくよするのはやめて、毎日いいことをばかり考えて暮らそう」と言う意味で知られるこのインパクトのある名言は、もともと波乱の人生にて別府温泉の基礎を作った油屋熊八の言葉だそうです。


いつも笑っていて、いつも人を笑わせている明石家さんま彡さぞ楽しい家庭に育ち、面白い家族とこのセンスを幼少時代から送ってきたんだろう~と思う人も多いかと思いますが、そんなさんまは少年時代の話など、親しい人にも絶対にしなかったそうです。

じつはさんまの実母は3歳のころに亡くなっており、その後父が再婚したが、継母はさんまを煙たがり(自分が産んだ子どもだけを可愛がり)辛らつな言葉さえ、浴びせ続けました。それでもさんまは継母に振り向いてもらおうと面白いことを考えたことが、お笑い芸人としてのルーツとなったようです。(悲)

さんまは実の娘に命名する際「生きてるだけで丸儲け」と言う意味と共に、いまる=数字の一の「い」、にちか=数字の二の「に」、さんま=数字の三の「さん」、しのぶ=数字の四の「し」と(大竹の連れ子であるニチカも含め)みんな自分の家族であるという意味を込めたという。さらに自分と継母の件があったからこそ、さんまはニチカもすごく可愛がったと☆

養子や里親でなくとも「血は繋がらず、一緒に暮らす」人々は世の中に五万といます。

夫婦自体も元は”赤の他人”だったし、シェアハウスに住む人もいます。

私の両親はずっと商売で、朝から晩まで共働きだったので、住み込みの乳母に育てられ、実母との関係はどちらかといえば疎遠でした。

社会生活の最小単位は「家族」

血縁の有無以上にひとつ屋根の下、愛情で支え合える人がいたのなら、それがきっとその人にとって家族なのですよね~

とっても優しい気持ちのさんまさん☆私と同世代ですが、リスペクトしています。